金足農に集まった協賛金1億9000万円の使い道は?(東スポWeb)

出典元:報告会で校歌を歌う金足農ナイン

第100回全国高校野球選手権記念大会で準優勝した金足農(秋田)で23日、甲子園報告会が行われ、渡辺勉校長が「8月21日までに協賛金が約1億9000万円」と明かしたが、この協賛金の使い道について「今回の応援の経費の支払いがまだ残っているので、まずはそこから。残りについては一度、甲子園出場支援協議会のほうに回して、そこから野球部の整備費や学校の整備費にと考えています」と話した。今大会途中から、同校野球部のOBなどでつくる「金農甲子園出場支援協議会」が賛助金の協力を呼びかけていた。

 県立高校である金足農の場合、校舎などの施設は県が所有しており、学校独自の判断での改築や増築は原則難しい。渡辺校長は「野球部の設備が優先。具体的には部室や移動用のバスがだいぶ古くなっているので、まずはそこから。室内練習場の照明やピッチングマシンなど、今後につながるものに使っていきたい。校舎改築までいければいいという話も出ていますが、県立校ですのでその辺はきちんと協議してからですね」と話した。

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