【アジア大会】U―21が8強進出 上田の千金弾でマレーシア撃破(東スポWeb)

ジャカルタ・アジア大会サッカー男子に東京五輪世代のU―21代表で臨んでいる日本は24日、決勝トーナメント1回戦(インドネシア・ブカシ)でマレーシアに1―0で勝利した。27日の準々決勝はサウジアラビアと対戦する。

 格下と思われるマレーシアだが、オーバーエージ(OA)で招集されたFW孫興民(26=トットナム)擁する韓国を下して1次リーグE組1位突破。その侮れない相手に苦しめられた。少ないチャンスも決めきれず、ピンチも招いたが、0―0の後半44分に途中出場のFW上田綺世(19=法大)が自ら得たPKをきっちり決めて勝利をつかんだ。1次リーグ無得点に終わったが、値千金の今大会初ゴールとなった。

 辛勝に森保一監督(50)は「選手たちが勝ち進むんだという強い気持ちを持って粘り強くタフに戦い抜いてくれた」とイレブンをたたえた。中2日で迎える準々決勝に向けて「勝って準決勝に駒を進められるよう、勝てるようにしたい」と意気込んだ。

 決勝ゴールの上田は「1次リーグでは決められなかったけど、FWなので点を取るのが仕事。いつか決めるという気持ちでやっていた。優勝するために次も1戦必勝でやっていきたい」と語った。

 またこの日、競泳の池江璃花子(18=ルネサンス)が、女子50メートル自由形で24秒53の大会新記録をマークし、金メダルを獲得。日本人選手の1大会最多記録を更新する6冠を達成した。

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