セーリング 吉田・吉岡組快挙V! 女子470級(スポーツ報知)

出典元:吉田愛

セーリングの世界選手権は9日、デンマークのオーフスで行われ、女子470級でリオデジャネイロ五輪5位の吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)が初優勝した。日本連盟によると、この種目の日本勢の優勝は五輪、世界選手権を通じて初の快挙。東京五輪のメダル候補に名乗りを上げた。

 7日までの7レースを終えて総合成績でトップに立ち、上位10艇による最終レースでは5着に入り、逃げ切った。37歳の吉田は「震えるぐらい緊張したけど、フィニッシュした時はうれしすぎて言葉が出なかった。表彰台に上がることを目標としていたので、達成できてうれしい」と喜んだ。吉岡も「愛さんと東京でも金メダルを目指す」と自信をふくらませた。

 吉田は北京から3大会連続で五輪に出場したベテラン。吉岡は27歳で、2人は2012年ロンドン五輪後にペアを結成し、2016年リオデジャネイロ五輪で5位入賞した。

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