松山 1アンダー ハーフターン! 今季メジャー最終戦(スポーツ報知)

◆米男子プロゴルフツアー 第100回全米プロ選手権第1日(9日、米ミズーリ州ベルリーブCC、7316ヤード=パー70)

 穏やかな夏晴れの下、節目の第100回大会が開幕した。6年連続6度目の出場で、日本男子初のメジャー制覇を目指す松山英樹(26)=LEXUS=は、1アンダーの暫定7位で前半9ホールを折り返した。

 ショットの安定感を見せ、パーを7つ並べて迎えた597ヤードの17番パー5。青シャツに黒いパンツとシックな装いで臨んだ松山は、314ヤードのビッグドライブ。第2打をグリーン手前まで運んで、続くアプローチを3メートルへ寄せてバーディーを先行させた。

 リッキー・ファウラー(米国)、イアン・ポールター(英国)と同組で午前7時39分にティーオフ。スコアを伸ばす2人に引っ張れる形で、世界屈指の精度を誇るショットが復調していった。

 日本勢は2000年に並ぶ過去最多の6人が出場。池田勇太(32)=フリー=も9番までの前半を1アンダーでターンした。初出場の今平周吾(25)=レオパレスリゾートグアム=は10番から出て12ホールを終えて2オーバー。昨季の日本ツアー賞金王・宮里優作(38)=フリー=は10番を終えて3オーバーとなっている。

 3年ぶりの出場で大会史上最多に並ぶ5勝目を狙うタイガー・ウッズ(42)=米国=は、インスタートで7ホールを終えて3オーバーと出遅れている。

コメントは受け付けていません。