“南埼玉のダル”埼玉栄・米倉が12K!若生監督が認めた逸材「大舞台でやらせたい」(サンケイスポーツ)

第100回全国高校野球選手権大会南埼玉大会(11日、埼玉栄6-2細田学園、市営大宮)南埼玉大会2回戦では優勝候補の一角、埼玉栄が細田学園に6-2で勝利。プロ10球団のスカウトが視察する中、米倉貫太投手(3年)が9回4安打2失点で完投し、初戦を突破した。

 「指のかかりはよかったけど、ピンチで体が開き、真っすぐが甘く入って打たれてしまった」

 直球の最速は142キロ。本人は投球に納得がいかない様子だったが、縦のスライダーやフォークボールを駆使して、12奪三振をマークした。

 1メートル84、85キロの体から、しなやかな腕の振りで、切れある最速146キロの直球と多彩な変化球が持ち味。バックネット裏の阪神・平塚スカウトは、「難しい初戦でこれだけ投げられれば。どんどんスピードは上がってくるし、将来的には金子(オリックス)タイプかな」と評価した。

コメントは受け付けていません。