内村航平が警戒 中国復活をけん引する天才の存在(東スポWeb)

体操世界選手権(10~11月、カタール・ドーハ)に向け、内村航平(29=リンガーハット)が危機感をあらわにした。

 11日、男子代表は都内で強化合宿を公開。内村は主将に就任し、白井健三(21=日体大)、萱和磨(21=順大)、谷川航(21=同)、田中佑典(28=コナミスポーツ)とともに団体戦で連覇を目指すが、立ちはだかるのが中国だ。

「このままやったら中国に勝てない。前は結構、普通にやればいい勝負して勝てるだろうなっていうぐらいだったんですけど、今回はノーミスが大前提で、あとはみんなでどう上げて埋めていくか。かなり厳しい戦いになる」と危機感をあらわにした。

 リオ五輪では銅メダルだった中国の復活をけん引するのは、昨年世界選手権種目別平行棒金メダルの鄒敬園(20)。

「一人、鄒敬園という選手が入るだけでかなり爆発力がある。健三が床でばっちりやっても1点ぐらい高く平行棒で取られる。その1点をみんなで埋めていかないと難しい」と内村もその圧倒的な才能を認める天才だ。

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