高3・植竹愛海、69で首位発進! 日本女子アマチュア選手権(サンケイスポーツ)

日本女子アマチュア選手権第1日(19日、埼玉・嵐山CC=6646ヤード、パー72)植竹愛海(なるみ、17)=日出高3年=が7バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの69で回り、3アンダーで首位発進した。2年前にスコア誤記による過少申告で失格になった悪夢を払拭し、アマ日本一を目指す。1打差の2位に西村優菜(17)=大商大高3年=ら2人が続き、2連覇を目指す安田祐香(17)=滝川二高3年=は2オーバーの21位と出遅れた。

 梅雨晴れの下で、高3の植竹が単独首位スタート。難コースで7バーディーを奪った。

 「ショットがよくて、3メートル以内にどんどんつけられた」

 4番(パー4)では残り190ヤードの第2打を4UTで30センチにつけるなど後半の5バーディーで加速した。「スイングのリズムが速くなる癖があるので、テークバックでゆっくりクラブを上げることを意識した」。小さなグリーン、長いラフに各選手が苦しむ中、ただ一人60台をマークした。

 畑岡奈紗(19)らが出場した2年前、33位で迎えた最終日にスコア誤記による過少申告でまさかの失格。「今までで一番大泣きした」。以後はスコア提出を終えるまで気を抜かない。

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