セネガルが2ゴールでポーランド破る!レバンドフスキ不発/W杯(サンケイスポーツ)

ロシアワールドカップ1次リーグH組(19日=日本時間20日、ポーランド1-2セネガル、モスクワ)3大会ぶり8度目出場のポーランド(FIFAランキング8位)と4大会ぶり2度目出場のセネガル(同27位)が対戦。セネガルがオウンゴールとエムバイエ・ニャン(23)=トリノ=のゴールで勝利。注目のポーランドのロベルト・レバンドフスキ(29)=バイエルン=は無得点に終わった。

 試合開始から激しいボールの奪い合い。セネガルがサイドを使って敵陣まで攻め込みチャンスを作る。ポーランドはレバンドフスキになかなかボールが渡らず、攻撃の形ができずにいる。

 ポーランドがボールをつなぎながら攻め込み、セネガルはそれを奪って高速カウンターで反撃する展開。すると前半38分にセネガルが先制。マネからのパスを受けたゲイがペナルティーエリア中央手前でシュート。ブロックに入ったチョネクの足にシュートが当たりコースが変わる。シュートはGKの逆をついてゴール右に吸い込まれた。オウンゴールでセネガルが先制した。

 1点を追うポーランドが後半序盤から攻勢をかける。同6分、レバンドフスキがペナルティーエリア中央手前でサネからファウルを受けFKを得る。キッカーのレバンドフスキは右足でゴール右隅を狙うシュートを放つもGKのK・ヌジャイの好セーブに阻まれゴールならず。

 後半15分にセネガルが追加点。ポーランドがバックパスを送った際に、ピッチを離れていたニャンがこのタイミングで主審から戻ることを許可される。ニャンは一気にスピードを上げて、前へ飛び出してきたGKシュチェンスニより先にバックパスをかっさらうと、ペナルティーエリア内から無人のゴールに流し込んだ。

 2点を追うポーランドは後半41分、敵陣中央でFKを得る。グロシツキが放り込んだパスに、ペナルティーエリア右でフリーのクリホヴィアクが頭で合わせて1点を返したが反撃はここまで。セネガルが1点差で逃げ切った。

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