ESPNが予想 大谷新人王の可能性は?(東スポWeb)

米スポーツ専門局ESPN(電子版)は13日(日本時間14日)、記者が対談形式でメジャーのタイトル争いを予想する記事を掲載した。現在、右肘靱帯損傷のため故障者リスト(DL)入りしているエンゼルスの大谷翔平投手(23)はどうか。

 ア・リーグのMVPはエンゼルスのトラウト外野手、レッドソックスのベッツ外野手で意見が分かれた。12日(同13日)の時点でトラウトは本塁打はリーグ1位の23本塁打、打率3割1分(同12位)、44打点(同7位)。一方、ベッツは同1位の打率3割5分4厘、17本塁打(同6位)、37打点(同24位)だ。

 サイ・ヤング賞はア・リーグがアストロズのバーランダー投手(8勝=同3位タイ、防御率1・45=同1位)、ナ・リーグはナショナルズのシャーザー投手(10勝=ナ・リーグ1位、防御率1・55=同2位)の名前が挙がっている。

 大谷については、新人王、MVPの可能性について議論している。ショーエンフィールド記者は「故障の懸念があるから」と、新人王に関してはヤンキースのトーレス内野手が有力とした。また、ミラー記者は大谷を「驚異的だった」と評価し、MVP投票で「10番目くらいに入るのでは?」と予想した。

 ただし、故障前のペースが年間で投手として130イニング、打者として350打席だったことから、ミラー記者は「投手としてはフルタイムの65%、DHとしては半分。彼はホントに、ホントにすごかったのだが、二刀流は(出場機会が)やや限定されてしまう」と残念がった。日本時代は2015年に最多勝(15勝)、防御率(2・24)、最高勝率(7割5分)を獲得したが、メジャーでは難しいとの見立てだ。

コメントは受け付けていません。