大鵬の孫、納谷が白星発進「普通にやれたら負けない」(サンケイスポーツ)

大相撲夏場所2日目が14日、東京・両国国技館で行われ、史上2位の優勝32度を誇る元横綱大鵬(故人)の孫で東序二段11枚目の納谷(なや、18)=大嶽=が西序二段11枚目の森(25)=玉ノ井=に押し出しで勝利し、白星発進を決めた。

 圧巻だった。納谷は立ち合いから突き押しで前に出続け、あっという間に森を土俵下に吹き飛ばした。取組後は「体がしっかり動きました」と大勢の報道陣に囲まれながら振り返り、「しっかり自分の相撲をとって、全部勝てるように頑張ります」と力を込めた。

 土俵にあがる際には館内から「なやー!」、「たいほうー!」と声援をうけた。大器の知名度もぐんぐん上昇中で、街を歩いていると「声をかけられることは増えてきました」という。場所前も出稽古などで幕下、三段目力士らとみっちり稽古を重ねてきた。

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