【ヴィクトリアマイル】4連勝のミスパンテール昆調教師「どんな競馬にも対応できそう」(東スポWeb)

【ヴィクトリアマイル(日曜=13日、東京芝1600メートル)聞かせて!核心】前走の阪神牝馬Sを、意表を突く逃げで押し切ったミスパンテール。昨年のローズS(10着)後はマイル路線に切り替えて重賞3連勝を含む4連勝の快進撃。完全本格化でいよいよGIタイトルが見えてきた。管理する昆貢調教師(59)の手応えはいかに!?

 ――阪神牝馬Sは鮮やか

 昆貢調教師:(横山)典ちゃんは型にはめず、馬の気持ち重視で乗ってくれる。前走は先頭に立ったらどんな競馬になるのかを確認したかったみたいだね。あの形でも勝ったことでレースでの課題はなくなった感じ。どんな競馬にも対応できそうだね。

 ――1週前はビッシリと負荷をかけた

 昆貢調教師:前走はGIを見据えての仕上げだったので坂路中心に。今回は1週前にウッドでしっかりとやる、いつものこの馬のパターンに戻した。もう何もすることがないくらい順調にきている。

 ――馬が充実した感じ

 昆貢調教師:2歳のころから能力があるのはわかっていたけど、(気性面を含めて)どう成長するかは手探りだった。最近は普段の調教からリラックスして、落ち着きが出てきたことが大きい。まだイレ込んでしまうところはあるけど、普段からリラックスすることを馬が覚えたことで、競馬でも走れるようになった。

 ――今回は舞台が東京に替わる

 昆貢調教師:左回りの調教の走り方を見ても、むしろ合うんじゃないかと思っているよ。ジョッキーもGIへ向けて、いろいろと考えてやってくれているので不安なく臨める。

 ――最後に意気込みを

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