同期入団の日本ハム・新垣「翔平の“素”が出る食事の席」(東スポWeb)

【私だけが知る 大谷の凄さと秘密】大谷の野球に対する姿勢は「ストイック」。では、野球から離れたプライべートでは、どんな表情を見せるのか。大谷と同期入団で公私共に「良き先輩」でもある新垣によると「純粋に好青年ですが、意外としたたかな一面もありますよ」と笑いながら、こう続けた。

「翔平の“素”が出るのは食事の席。同期会を含め、何度か一緒に食事に出かけたことがありますが、翔平はほとんど自分から支払いをしないのです(苦笑)」

 今年1月、チームメートだった鍵谷、屋宜らと千葉の某有名焼き肉店を訪れたそうだが「翔平は席に着くなり、その店で一番高い肉ばかりをバンバン頼んだのです。みんな、あっけにとられましたよ。その揚げ句、支払いの際には『ごちそうさまでした!』で終わりでしたからね」。

 球界では食事の席で先輩が後輩におごるのは一般的なこと。大谷も慣例に従っただけ。悪気があったわけではないだろう。

「でも、普通は先輩と同席すれば遠慮するでしょ。それが翔平には…そのそぶりすらない。天然なのかもしれませんが、あの度胸は相当なものですよ(笑い)」

 一方、大谷の金銭感覚に関してはプロ入り当初から「庶民派一筋」。一般のサラリーマンと比べても、おカネの使い道はシビアで、無駄遣いは一切しないという。

「野球中心の生活なので、おカネには手をつけないというか無頓着なんでしょう。翔平から食事以外で、おカネを使った話をあまり聞いたことがないですし、高級品を買った形跡もない。普通、20代だったら洋服や車とかに興味を持つ若手が多いのに、彼にはそういうのがないですから。そんな姿を見ているので、億を稼ぐようになっても翔平には親近感がある。そこが先輩から、かわいがられるところでもあるんですけどね」

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