大谷が4度目マルチ!ソーシア監督、次回登板は「日曜日決める」(サンケイスポーツ)

エンゼルス1-8ジャイアンツ(20日=日本時間21日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)がジャイアンツ戦に「6番・DH」で出場し、4打数2安打。今季4度目のマルチ安打をマークした。ブルペンでは20球を投げ、右手中指にできたまめの状態を確認し、回復をアピール。次回は中6日で24日(同25日)のアストロズ戦に先発する見込みだ。チームは1-8で敗れ4連敗。ア・リーグ西地区首位から陥落した。

 やや強引に引っ張った。九回先頭の大谷は左腕投手の初球、高めのボール気味の151キロを右前に打ち返した。

 「昨日と(調子は)変わりはなかったけど、各投手に合わせたアプローチがしっかりできた」

 二回二死の第1打席では、2015、16年に2年連続で2桁勝利(11、12勝)を挙げたジェフ・サマージャ投手(33)と対戦。内角へ150キロ超えの直球を3球続けられた後、外角低めの126キロのカーブを巧みに右中間に運んだ(記録は中前打)。前日19日(同20日)のレッドソックス戦で4打数無安打(3三振)に終わっていたが、すぐに結果を出し、今季4度目の複数安打だ。

 投球でも状態のよさをアピール。17日(同18日)のレ軍戦で右手中指にまめができたが、この日は打撃練習前にブルペン入り。捕手が立った状態で9球、座らせて20球を投げた。メジャー移籍後、中6日のスケジュールでは、先発の2日前に40球程度の投球練習を行うが、登板3日後(この日)にも軽めのブルペン投球を行ってきた。

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