四球で自滅の藤浪「弓引きポーズ」に身内からダメ出し(東スポWeb)

<巨人8-2阪神(20日)>阪神・藤浪晋太郎投手(24)が、またも自滅した。20日の巨人戦では5回9安打6四球6失点の大荒れ。初回から制球不安を露呈し、毎回四球を出すなど悪循環を断ち切れず、今季初黒星に「クイックはよかったが、足を上げたときに…。初回と2回で四球を出してリズムを悪くしてしまった…」と肩を落とした。

 金本知憲監督(50)もおかんむりだ。7回1失点の前回13日のヤクルト戦後に「次の方が大事。果たして今日の姿が本当なのか」と追試を課したが結果は“赤点”。「見ての通り。悪いところが出た。あれだけボール、ボールだと野手も緩む。毎回作らないといけないのでブルペンも大変」と猛省を促した。

 投球内容以前に「ストライクが欲しくなると体が突っ込みがちになるので、それを防ぐための意識付け」と前回から始めたマウンド上での“弓引きポーズ”も大不評だ。「藤浪本人にとってはルーティンの一つに過ぎないのだろうが、マウンド上でやるのはよくない。敵に弱みを見せていることになる。本人にそのつもりがなくても、弓を引くような動きが外国人選手から挑発行為ととられかねない」とチーム関係者も警鐘を鳴らす。

コメントは受け付けていません。