ハンブルガーSV、試合に立ち会わなかったブラジル人MFは2軍降格…CB起用を拒否の模様(GOAL)

日本代表DF酒井高徳やFW伊藤達哉が所属するハンブルガーSV(HSV)は20日、前節スタジアムに現れなかったブラジル人MFワラチに対し、当面の2軍降格処分を科した。

先日、2軍にあたるU-21チームを率いていたクリスティアン・ティッツ監督をトップに引き上げたHSVだが、その初陣となったヘルタ・ベルリン戦は1-2で逆転負けを喫して最下位に転落。クラブ史上初の2部降格がさらに現実味を帯びる中、CB起用を拒否したと見られるワラチはスタジアムに訪れず自宅でSNSに写真を投稿していたことが判明し、なんらかの処分が科されると予想されていた。

そして、クラブが下した決断はワラチの2軍降格だった。ベルンハルト・ペーターズSD(スポーツディレクター)はクラブの公式ウェブサイトで「ワラチ選手は先週、またも契約上定められる義務を果たさなかった。後半戦の序盤にもトラブルを起こした彼だが、チームのことを考え、新監督のアイデアを受け入れ、その彼が最も適していると判断したポジションでプレーするべきだった」と処分を説明している。

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