平昌五輪・スノボ19位の鬼塚雅 悪天候に無念「みんなの実力が出せない状況」も優勝者に「ジェイミーはすごかった」(AbemaTIMES)

開催中の平昌オリンピック・スノーボード女子スロープスタイル決勝で、19位に終わった鬼塚雅が2月12日にブログを更新し、悪天候の中での競技について難しさと無念さをつづった。

 鬼塚は同種目で2015年の世界選手権で優勝、2017年にも3位に入った実力者で、今大会でもメダル候補と期待されていたが、結果は19位。ブログでは冒頭に「平昌オリンピック、ダメダメでした。応援してくれた方、ごめんなさい。そしてありがとうございました!」とお詫びと感謝の思いを伝えた。

 今回の平昌オリンピックについては、他の屋外競技でも悪天候について選手から声が挙がり続けているが、「風の向きが1分ごとに変わる天気でした。追い風の時は調節できるからまだ良かったけど、向かい風の時はスピードが乗らなくてかなり危険な状態でした。私は向かい風の時にスタートで、着地まで3メートルくらい足りなかった。たくさん練習してきたけど、その練習が全く意味のないような気がして辛かった」と、無念な思いを吐露した。さらに「私の中のオリンピックのイメージはキラキラしてたの。でもみんなの実力が出せないような状況で競技が行われた」とも書き記した。

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