羽生、連覇へ「自身を超え続けたい」『ビッグスポーツ賞』で代表入り後初コメント(サンケイスポーツ)

2017年に活躍した選手や団体をたたえる「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式が11日、東京都内で行われ、平昌五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を狙う羽生結弦(23)=ANA=が、代表入りが決まってから初めてコメントを発表。右足首のけがで昨年10月を最後に実戦から遠ざかるが、開幕まで1カ月を切った舞台へ前向きな姿勢を示した。

 年始の恒例イベントにスポーツ界のスター選手が集う。ごった返す会場で羽生の決意のコメントが発表された。

 「平昌五輪に向け強い気持ちを持って日々過ごしています。これからも努力を重ね自身を超え続けたいと思います」

 世界選手権優勝などを評価され、複数ある賞の中でも最も栄誉なビッグスポーツ賞を受賞。昨年末に五輪代表入りが決定して以来、初めて公にしたコメントだった。

 右足首の負傷で、昨年10月のロシア杯を最後に実戦から遠ざかる。五輪開幕までは1カ月を切った。男子ショートプログラム(SP)は2月16日に組まれる。同9日からの団体が復帰戦の候補だ。

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