沙羅、平昌五輪代表に正式決定「結果で恩返しができるように」/ジャンプ(サンケイスポーツ)

全日本スキー連盟は11日、札幌市内で会見を開き、平昌五輪ノルディックスキー・ジャンプ代表を発表した。男子の葛西紀明(45)=土屋ホーム=が選出され、8大会連続の代表入りを果たした。出場すれば冬季五輪史上最多となる。

 男子はそのほか小林潤志郎(26)=雪印メグミルク、陵侑(りょうゆう、21)=土屋ホーム=兄弟、伊東大貴(32)=雪印メグミルク、竹内択(30)=北野建設=が選出された。女子は高梨沙羅(21)=クラレ、伊藤有希(23)=土屋ホーム、勢藤優花(20)=北海道ハイテクAC、岩渕香里(24)=北野建設=を選んだ。

 会見に出席した高梨は「ソチ五輪の悔しい思いをバネに練習に励んできた。(目標は)金メダルを取ること。結果で恩返しができるように」と4位に終わった2014年ソチ五輪のリベンジを誓った。伊藤は「小さい頃から世界一になりたくて競技を続けてきた。より一層、平昌五輪に向けて気を引き締めて、競技に臨みたい」と述べた。

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