【清水】続投方針急転!小林伸二監督を解任 後任は外国人指導者リストアップ(スポーツ報知)

J1清水エスパルスが小林伸二監督(57)を今季限りで解任することが4日、分かった。複数の関係者が明かした。きょう5日にクラブから発表される。

 J1復帰からわずか1年で、小林体制が終わりを迎えることになった。クラブ幹部が「勝負師というより教育者」と評するように、小林監督は補強に頼るより選手を育てることにこだわりを持っていた。居残り練習で熱心にアドバイスを送った結果、若手は一定の健闘を見せた。ただその一方で、チームの成績は低迷。強化部からは外国人選手を起用するよう度々進言があったが、指揮官は受け流していた。

 守備を固めるのか、ボールを回すのか戦術も迷走し、総失点はリーグワースト3位の54。総得点36はシーズンが34試合制になった05年以降のクラブワースト記録となった。当初は続投の方針だったが、上層部はこれ以上現体制を続けてもチーム状態は改善しないと判断。関係者によると、後任には複数の外国人候補をリストアップして交渉しているという。来季、オレンジ軍団は新監督の下で再出発することになる。

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